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(1)Game Ticket(1試合ごとのチケット)
ここでいうADVANCEDは、中国とアメリカの2チーム。
それ以外は、STANDARDとなる。
けれども、
つまり、1次ラウンドでアメリカと対戦する日本は、
【券種】
カテゴリーAからカテゴリーEまでのすべてのチケット
【チケット発売期間】
Final Phase(準々決勝以降) (東莞、上海、北京): 2019年6月3日~
Group Phase (1次ランド&2次ラウンド&17-32決)(すべての会場): 2019年7月8日~
【チケット形式】
印刷された紙のチケット
【交換/返金】
交換不可。詳細はFIBAを待て!!とのこと。
このチケットの一番のポイントは、販売数が少ない!
各種チケットが発売されてから最後にこのチケットになるので、
注目の試合は、かなり少ない、もしくは、販売されない。
販売されたとしても一瞬でなくなる可能性高い・・・
(2)Team Ticket(好きなチームの試合観れるよ)
現時点で価格がわかっているのは、
グループフェーズ(
ADVANCEDは、アメリカ&中国、
ちょっと高くなる。
そう、日本はちょっと高い!
STANDARDは、その8国以外の国となる。
【購入オプション】
購入オプションは、"Group Phase"と"All Games"の2種類
Group Phase:
1次ラウンド3試合と2次ラウンド2試合の計5試合
1次ラウンド敗退の場合は、1次ランドの3試合と17-
All Games:
1次ラウンド3試合と2次ラウンド2試合の計5試合に加え、
Final Phaseの試合(準々決勝以降から5-8決含む)
【券種】
カテゴリーAからカテゴリーCまでの3種類
【購入可能枚数】
チームパスは1チームのみ購入可能。
最大で4枚(?)のチームパス購入可能。
※つまり、日本のみしか購入できなくて、4枚まで。
【購入方法】
事前に各カテゴリーに設定されているデポジットを支払う必要あり
カテゴリーA:1000元
カテゴリーB:800元
カテゴリーC:500元
【チケット発売期間】
2019年2月28日~2019年4月12日(
【チケット形式】
磁気カード
購入者の名前が記入されている。
購入者のカードには自動的に購入したオプションにそってチケット
そのチケット金額が請求される。
つまり、磁気カードをにすべて入ってくるから、
【交換/返金】
デポジットおよびチケット代は返金不可。
他の購入オプションとの変更や、
つまり、一度買ったらその後はなにも変更できないということ。
ここでも、Team Passはそれほど枚数ないからね!と言っている。
全体的にかかることは、以下のところ。
【試合日時】
おそくとも5月には1次ラウンドの試合時間をアナウンス予定。
それ以降のフェーズのFIBAからの正式なアナウンスは試合時間の36時間前。
【注意事項】
購入には中国のID(身分証明書)、もしくは、パスポートが必要。
場合によっては、チケット引き換えの際も提示を求められるかも。
【受け取り方法】
購入時には中国のID(身分証明書)
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ここまでだらだら書いてしまいましたが、とにかく「パスポート必須」ってことと、
「元から円への換算はだいたい17倍したけど、金額におろろく!」てこと。
長くなったので、CityPassとDayPassはまた次回!