2019/8/31から9/15まで中国各地で開催されるワールドカップの会場まとめ。
ただし、自分が行きそうなところだけ。
①上海東方体育中心
日本の1次ラウンドの会場。
最寄り駅は、上海地下鉄の「東方体育中心駅」のよう。
6号線、8号線、11号線が交差する駅のようで、
上海浦東国際空港からの直接ではないものの、なかなか近くてアクセス便利そう。
②深圳湾体育中心
2次ラウンドの進出したら、グループFの上位2チームと対戦するところ。
2011年の深圳ユニバで行ったことがあるのだけど、
駅からも程よく近く、道もきれいで、かなり行きやすい体育館。
最寄り駅は、深圳のローカル線(高鐵ではないという意味)で「后海駅」。
ただしなんもなかった記憶が・・・
あの時からパワーアップしていたら、結構いい感じになっているかも。。。
ちなみに、深圳は香港からのアクセスもかなりいいし、
この体育館も香港から電車で、途中国境手続きして深圳入り出来るので、
とても便利!!
③東莞篮球中心
1次ラウンドで下位2チームとなった場合に、17-32決の試合がある会場。
最寄り駅は、「長坑」というバス停のようです。
それでもそこから歩いて10分程度。
深圳から高鐵で常平駅に行ってからバスなのか、東莞駅からバスなのか、
というのは今時点(2019/3/18)では調べきれていないのですが、
とりあえず、「市街地から離れている予感」!!というのはありそう・・・
東莞の地下鉄で最寄り駅がないというのも気になるところ・・・
④武漢体育中心
セルビアが2次ラウンドに進出したら、ここになるはず。
最寄り駅は、「体育中心駅」。
武漢の空港から2号線に乗り、 范湖站(Fanhu)で3号線に乗り換え、
そのまま体育中心駅A口で下車。
そうすると1時間半程度。
この地下鉄があるだけでかーなーりー違います。
ただし、この武漢中心も周りが結構住宅街的な感じだったので、
観光地とは言えず、、、なイメージです。
ただし、深圳は8年前、武漢は5年前なので、 ものっそい変わっている可能性高し!!
ということで、行く前には必ずご自身で調べなおして、確認してください。